旅のハガキ 2
井上 治彦・敦子
ワシントンD.C.とボルティモアで、それぞれ「ER」と「マーフィ・ブラウン」を見た感想をお話します。
「ER」は今回は“クリスマスの奇蹟”という題名で交通事故にあった祖母(ケガ)と孫〔無傷)が助かったというお話でした。そしてマーク先生の娘(レイチェル)が病気みたいでした(あんまり自信がありませんが)。
「マーフィ・ブラウン」ではキャンデス・バーゲンが前より老けた感じでしたが、毒舌はそのままでした。それとNBCが「シカゴ・サンズ」というドラマをとても宣伝していました。高校生が主人公(?)で、カリフォルニアドリーム(NHKで放映中)のシカゴ版といった感じです。
それでは、お元気で。
1996年12月